被災した岡山から


 私は演奏旅行中、終演後ホテルに帰る前に、翌朝の朝食用のサンドイッチをコンビニで買います。そんな当たり前の事が今、7.6から滞在するここ岡山ではできません。豪雨の影響で交通は寸断され流通は滞り、岡山駅近くのコンビニの陳列棚にも、おにぎりもサンドイッチもほぼありません。店長さんに聞きました、この四日間ぜんぜん供給が足りないそうです。


 7.6に羽田から「条件付きフライト(岡山空港に有視界飛行による着陸ができない場合は到着地が伊丹に変更、もしくは羽田に戻ることを乗客は了承する)」で飛び立ちなんとか着陸、豪雨の岡山入りしました(写真は昼過ぎの岡山駅)。その後、二日間で既に20人ほどの方々とセッションを重ねましたが、みなさんそれぞれに災害に関係しておられました。倉敷市真備の実家で、水没によりご両親が孤立して救助を待つ中、”助けに行きたいのは山々、でも、行ってもなにもできないので「今日は一生懸命歌います!」”というお嬢さん(幸い7.8ご両親は救出されたそうです)。高梁市に住む歌の上手な小学生にも交通事情により会えませんでした。

 真備、岡山、広島も、そして西日本の広範囲に渡って心配が募ります。7.9現在、水が引き始めた今からの対応も大切になってきます。どうか引き続きウォッチし続けて下さいますようお願いいたします。

#ヒロシマ #オカヤマ

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