著作そして映画『新聞記者』

最終更新: 11月13日




官邸会見で舌鋒鋭く、躱されてもカワサレても、妨害されても諦めず質問をし続ける東京新聞・望月衣塑子記者の活躍を知り、その著書も追いかけた。最初に刊行された『新聞記者/望月衣塑子著/2017』を原案に作られたのが、映画『新聞記者/藤井道人監督/2019』だ。


政界で発覚し続ける良からぬ事々、追求はあるも核心にはなかなか至らず、時間は経ち、我々は忘れ、また次の事が明るみに出て世間を騒がすも、TVと一部新聞は萎縮し、時間と共に我々は忘れる。結局はなにも正されず直らない。そんな無駄にも感じてしまっていた私達の時間を、113分の映画に見事にまとめ上げたのがこの作品。劇映画が観る目によってはドキュメンタリーにも思えてしまう。なにとぞこの2019年7月20日までに観て戴きたい。

上映館サイト>>


映画公式ホームページは、特定のIPアドレスから集中的なアクセスを受けて、一時的にダウンするなどしているため、劇場リストは下記外部リンクに移しているそう。劇中にも描かれているような謀略が、作品自体にもリアルに起きている。



韓国人俳優シム・ウンギョン氏の目が多くを語りかける。ホントに素晴らしい。

(写真は映画.comさんから拝借)

#新聞記者 #望月衣塑子 #シム・ウンギョン #松坂桃李 #藤井道人 #東京新聞

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